新しいドッグフードの切り替え方とは

新しく買ったドッグフード。

早く食べてほしいけどどうやって切り替えたらいいの?

ドッグフードの正しい切り替え方法とは?

 

最近では犬の成長・疾患に合わせたフードが沢山出回っていて犬の健康を気遣っている飼い主さんは犬の体調や好みに合ったフードをローテーションを組んで与えてる方も少なくありません。

ドッグフードを切り替える機会は多くなってきていますね。

近年、食材のアレルギー等病気の原因を見分ける為スパッとドッグフードを切り替える方法を推奨している説も見受けられるのですがこの方法はあまりおすすめできません。

人間でも普段食べ付けない物を急に食べると消化不良や胃もたれ・下痢等不快な症状に見舞われてしまいますよね。

犬の場合も同様で急激にフードを切り替えてしまうと胃腸に大きな負担がかかり嘔吐や下痢等を引き起こしてしまう恐れがあります。

重度のアレルギー症状や疾患等早急に対処しなければいけない場合を除けばドッグフードの切り替え方法は従来通り時間をかけて徐々にする事が犬の身体に優しく負担が少ないのでおすすめです。

まずは今まで与えていたドッグフードに1割ほど新しいドッグフードを入れていきます。

そして犬の体調の変化等様子を見ながら新しいフードの割合を増やし今までのフードを少なくしていきます。

完全に切り替えるまでの目安として約2週間~3週間程見ておいた方が良いでしょう。

 

 

ドッグフードを新しいものに切り替える際の注意点とは

最近では犬の体調に合わせた物や自然素材で作られたドッグフードを購入することが出来、犬の健康に気を使う飼い主さんが多くなりました。

アレルギーなどの症状が有る場合や飽きがこないようにとローテーションを組んだりする方も多くドッグフードの切り替えを経験する機会も増えています。

ドッグフードを切り替える際に注意していただきたいのは目まぐるしくコロコロとフードの種類を変えない事です。

基本的に今食べているフードがその子の体調に合い何の問題も無く健康に過ごせているならばフードを切り替える必要は無いと考えましょう。

人間でも普段食べ付けない物を口にするとお腹を壊したり体調を崩すことが有りますね。

犬の胃腸は繊細で人間と同様食べ物の変化でストレスを感じたり、食物不耐性で軟便や下痢になったりと体調を壊してしまう原因になります。

*食物不耐性とはアレルギー症状ほど重い物では無いけれど体に合わない食物を食べた場合に起る腹部膨満感・ガスの発生・軟便等不快な症状の事です。

特に子犬の場合は下痢が長く続くと命に係わるのでお迎えしてしばらくはそれまで食べていたフードを与える事が大切です。

そして切り替える際は徐々に時間をかけ行う事で急激な変化によるリスクを下げることが出来ます。

切り替えてから長く下痢や軟便が続いた場合は新たなフードは中止し速やかに病院へ連れていきましょう。

ワンちゃんのご飯を食べやすくするには

ドッグフードをなかなか食べなかったり、古いドッグフードだと与えるのに不安がでますよね?

そのようなときに食べてくれる工夫や古くなったドッグフードについてご紹介します。

 

ドッグフードを食べやすくする方法とは

ドッグフードを食べやすくする方法ですが、まずドックフードの種類について考えてその犬種にあったドッグフードを食べさせなければなりません。

まず、ご自宅の犬が幼犬の場合、幼犬用のドックフードを食べさせなければなりません。

その理由ですが幼犬用と成犬用ではドックフードの硬さが違い、幼犬用はドライフードではないウェットフードであることもあり、まだ噛み砕く力が弱い幼い犬に与えると良いです。

高齢のペットの場合も同じでこちらの場合は硬さが硬くないのは幼犬用のペットと同じですが、

栄養素がシニア用に調整されており昇華しやすくなっておりカロリーも控えられていますので育ち盛りの幼犬や成犬には適してはいません。

このようにまず、ご自宅で飼っている犬の成長段階にあっているドックフードを食べさせることがドッグフードを食べさせやすくする方法となります。

他にはそのペットの犬種の専用のペットフードを与えることでもドックフードを食べやすくすることが出来ます。

例を挙げますと、ハスキー用の餌をポメラニアンなどの小型犬に与えた場合、大きさと硬さがネックになり食べにくいドックフードとなります。

逆もまた然り、ポメラニアン用の餌をハスキーに与えた場合、小さすぎるということがネックとなり食べにくい餌になります。

ドッグフードの大きさは、その犬種に応じた餌を与えることでその犬種の口とあごの面積に応じた餌の大きさになっていますからドックフードを食べやすくすることが可能です。

 

古いドッグフードはいつまでもつの?ドッグフードの保存期間とは?

まず、ドックフードの種類から開封後のおおよその消費危険を説明します。

ドライフードの場合、開封後1ヶ月は風味を損なうことなく使用できますが、問題となるのはドックフードの酸化による劣化です。

ドックフードが劣化する条件ですが密封などをしないで放置している場合ですと水分を含み湿気てしまいます。

湿気の状態が長く続くとカビなどの原因となるためペットに与える際、あまり好ましい状態のドックフードではありません。

酸化は空気に触れることで起きますので開封してしまうと必ず参加しますので防ぎようはなく開封後1ヶ月を目安に使用するのが好ましいです。

また、未開封のドックフードなども賞味期限が過ぎている商品の場合、パッケージ内部で酸化が進んでいたり、場合によっては腐敗していることもありますので与えるのは好ましくはないです。

ドライフードは基本的には未開封である場合、記載されている期間までは安全に使用できます。

次にウェットフードの場合は開封後30分以内に食べきらないと痛むのが早いため長時間餌入れに入れておくのは好ましくないです。

30分後には廃棄するつもりでペットに与え、ペットにも30分過ぎたらなくなってしまうと分からせてあげると良いでしょう。

もしくは食べきりサイズのドックフードを毎回与えるなどをしても良いでしょう。ウェットフードの保存期間は開封しなければパッケージに書いてある期間は保存できます。

ドッグフードを食べないのはどうして??

毎日食べてるドッグフードを突然食べなくなった。

こんな経験ありませんか?

そこで、ドッグフードを食べない理由や対処法について紹介します。

ドッグフードを食べない理由とは?

 

ただ単に好き嫌いが激しくてドッグフードを食べないのかそれとも体調が悪くて食欲が無いのか頭を悩ませている飼い主さんも多くいらっしゃると思います。

一番分かりやすいのは1回分だけご飯を与えるのをお休みして様子を見る事です。

この場合は水だけ自由に飲めるようにしておき心を鬼にしておやつもあげないように注意します。

合わせて排便・排尿・目・皮膚の等の異常が無いか健康チェックもしておくと良いです。

ちょっとかわいそうですが健康に何も問題が無い場合は食欲が戻りますし体調が悪い場合はご飯を再開しても食べたがら無いので自己判断せず獣医さんへ速やかに連れて行きましょう。

健康に何の問題も無いならただ単に与えらてれいるフードの味が気に入らないのかもしれません。

その場合はちょっとした工夫で改善できるのでまずはトッピングを加えてみましょう。

香りや味に変化を付けるだけで食いつきが違ってきます。市販のささみパウダーやペット用の鰹節などを活用しましょう。
*人間用の鰹節は塩分が高いので必ず犬用やペット専用の物を使ってください。

老犬は歯が弱りドライフードが硬すぎる為食べる事を躊躇してしまう場合が有りますのでお湯でふやかして与えたり市販の犬用スープを人肌に温めてかけてあげると喜びます。

食が細くなり痩せてしまっている場合は栄養価の高いペット用の山羊ミルクをプラスするのもおすすめです。

 

ドッグフードを食べない時の対処法

毎日同じドッグフードを与えていると、急にドッグフードを食べてくれない時期が訪れます。

人間も同様で毎日同じ食べ物を口にしていると飽きがきてしまいます。

愛犬もそれと同じで飽きが来ていることが考えられます。

 

ドッグフードを食べない時の対処法としては、いくつかります。

1.単純にドッグフードを変えてあげる。

ドライフードを与えている場合は、ペースト状の食事に変えてあげると食べるようになります。

もしくは、ドライフードのメーカーを変える、粒サイズを変えてあげるなどすることで改善されます。

 

2.おやつを混ぜてみる。

ビーフジャーキーやサラミ、ゼリーなどおやつで上げている物を食事に混ぜることで
食事をしてくれる場合があります。

しっかり混ぜ合わせることで食事自体がおやつの味やにおいになり良く食べてくれます。

 

3.ミルクを入れる

もしミルクが好きな場合はミルクに混ぜて与えると食べてくれるようになります。

ドライフードの場合は、フニャフニャになるまで混ぜてから与えてください。

それでも食べてくれない時は、まぜたものを電子レンジで温めると食べてくる場合があります。

その理由は、温めることで匂いが引き立ち食欲を刺激してくれます。

注意点としては温めすぎには注意が必要です。

ドッグフードってどう与えるのが正解!?

ドッグフードは毎日の食事ですので正しく与える必要があります。

ここでは、与え方について解説していきます。

 

ドッグフードの正しい与え方とは?

最近のドッグフードは犬の身体に必要な栄養素がバランスよく配合されている物が多く出てきています。

基本的に総合栄養食と書かれたドッグフードのみを与える事で健康的な食事を摂取できるとされています。

どうしてもおやつを与えたいときは主食の量を減らすなど工夫して与えます。

おやつの量の目安は大体1日の総カロリーの20%までと覚えておきましょう。

ドッグフードは通常1日1回もしくは2回を目安に与えます。

ドッグフードのパッケージに書かれている量はあくまでも目安と考え日頃の体重の変化や体調に合わせて調節してあげましょう。

特に犬の場合様々な犬種が存在し体の大きさや体質が大きく異なりますのでそれぞれの犬種に合わせた専用のフードを与えるのもおすすめです。

例えば小型犬は胃が小さいので1日の量を一気に与えてしまう事は胃腸の負担が大きくなるので避けます。

大型犬の場合でも胸板の厚い犬種、例えばラブラドールやシェパード・グレートデーン等は胃捻転を起こしやすい犬種ですので一度に多くのドッグフードを与える事や食後直ぐに運動させると胃捻転・胃拡張の危険性が高くなります。

最悪の場合緊急手術という事も有り得ますので運動した前後1時間はフードを与えずに休ませてあげましょう。

 

ドッグフードを与える時間

人間の食事は、大体毎日同じ時間になることが普通ですね。

仕事や学校に行くのであれば尚更ですし、食事のサイクルが体のサイクルを作っているといっても過言ではありません。

では犬の場合はどうでしょうか。

本来は動物というのは毎日同じ時刻に食糧にありつけるとは限りませんから、ペットの犬でも本来はピッタリ同じ時間に与える必要はありません。

むしろ、生活の中のルーティン行動とご飯を与える時間を結びつけてしまうことで、必要が無いのにその行動によってご飯を欲しがる反応をしてしまうようになることもあります。

元々は群れの生き物ですから、欲しがった時にあげたりあげる前にいつも同じ予兆を見せるよりは、犬が察することのないタイミングで、群れのリーダーである飼い主のタイミングで与える方が良いとされています。

欲しがったから貰えた、と思わせてしまうことで自分が群れの上位と思ってしまい、他のしつけに影響することがあるからです。

とはいえ、日中仕事をしている人などは帰宅→ご飯をあげる、という流れを変えるのは難しいですよね。

そのような場合でも帰宅したてで犬がまだ興奮している間より、手を洗って着替えて、などひと呼吸おいてからのタイミングであげると良いです。

いまや家族として接することが当たり前になった犬と人間ですが、犬の本来の習性を知ってあげることでお互いのストレスや不安も減り、より楽しいペットライフに繋がりますよ。